第7回演奏会
日時 2025年7月26日(土)午後
曲目 ヴィヴァルディ グローリア RV.589
メンデルスゾーン 詩篇第42篇 op.42
シューベルト 詩篇第92篇 D.953
メンデルスゾーン Hear my prayer
指揮 奥村 泰憲
独唱 柏原 奈穂 向野 由美子 ほか
管弦楽 未定
会場 大田区民プラザ 大ホール
合唱出演
日時 2025年3月15日(土)14時開演(予定)
曲目 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 op.125「合唱付き」
指揮 平川 範幸
合唱指揮 奥村 泰憲
独唱 柏原 奈穂 向野 由美子 高橋 淳 大沼 徹
管弦楽 アンサンブル ディマンシュ
会場 調布市グリーンホール 大ホール
これまで出演した主な演奏会の歴史
これまで出演した主な演奏会の歴史(パイオニア合唱団時代)
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2015年11月3日 | パイオニア・ミューズ・コンサート2015 (第17回) 東京芸術劇場 コンサートホール <第1部> ブラームス 悲劇的序曲 ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」より 前奏曲と愛の死 <第2部> モーツァルト レクイエム アヴェ・ヴェルム・コルプス K618(アンコール) 指揮:松岡 究 歌手:佐橋 美起(Sop)、向野 由美子(Alt)、鈴木 准(Ten)、大川 博(Bas) オルガン:長井 浩美 管弦楽:パイオニア交響楽団、合唱:パイオニア合唱団 レセプション:劇場5階「シンフォニースペース」 20周年を記念して20年前と同じ日に、同じ会場で、同じオーケストラと、同じモーツァルト「レクイエム」を演奏しました。社員団員が減り続け、ついにこの演奏会をもって会社クラブとしての活動を停止することとなりました。この20年の重みをしっかり受け止め、パイオニア合唱団のための「死者のためのミサ」をうたい上げました。 |
2015年4月12日 | 日本フィルハーモニー交響楽団 第212回サンデーコンサートに出演する。 東京芸術劇場 コンサートホール ブラームス ドイツ・レクイエム 指揮:広上 淳一 歌手:中島 彰子(Sop)、河野 克典(Ten) 管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団 ゲスト・コンサートマスター:物集女 純子 オルガン:長井 浩美 ソロ・チェロ:菊地 知也 合唱:パイオニア合唱団 合唱指揮:𠮷川 貴洋 レセプション:アル・テアトロ(東京芸術劇場2階) 2007年11月のフォーレ『レクイエム』以降途絶えていた日本フィル主催公演への出演にチャレンジしました。演奏会の評判は、広上淳一氏のもと、ドイツ・レクイエムに込められた合唱の圧倒的で、輝かしい魅力を会場にお届できたものとの反応を得た。なにより、個々の団員が確認会を経た自信と、久しぶりの日本フィルと共演との立地条件を得て、「なんとか最高の合唱を」と団員が活性化しているところに、広上先生の棒が火を付けたもので、持てる力を出し切った。 |
2014年12月20日 | 身体で聴こう音楽会 第222回定期コンサートに出演する。 会場:めぐろパーシモンホール 小ホール 曲目: 「もろびとこぞりて」、ヘンデル『メサイア』より「ハレルヤ」、「O Holy Night」「星に願いを」 (ハートフルメッセンジャーズと一緒に)「サンタが街にやってくる」「赤鼻のトナカイ」 指揮: 𠮷川 貴洋、ピアノ:飯田 今日子 |
2014年7月12日 | パイオニア・ミューズ・コンサート2014(第16回) 東京芸術劇場 コンサートホール ドヴォルザーク 「スターバト・マーテル」 指揮:松岡 究 歌手:稲見 里恵(Sop)三宮 美穂(Alt)土崎 譲(Ten)薮内 俊弥(Bas) 管弦楽:OB交響楽団、合唱:パイオニア合唱団 合唱指揮:𠮷川 貴洋 レセプション:劇場5階「シンフォニースペース」 1年かけてじっくり取り組める大曲を!という思いから、ドヴォルザークの「スターバト・マーテル」を取り上げました。パイオニア合唱団としては初めての作曲家であるドヴォルザークの「この上もない美しさで、歌う人、聞く人を魅了する」と言われる名曲をお聴き頂きたいコンサートでした。 |
2013年12月21日 | 身体で聴こう音楽会 第216回定期コンサートに出演する。 会場:めぐろパーシモンホール 小ホール 「あわてんぼうのサンタクロース」「ジングルベル」「きよしこの夜」「O Holy Night」「星に願いを」(ハートフルメッセンジャーズと一緒に)「サンタが街にやってくる」「赤鼻のトナカイ」 指揮:𠮷川 貴洋、ピアノ:飯田 今日子、MC:飯山 啓子 |
2013年7月20日 | パイオニア・ミューズ・コンサート2013(第15回) 東京芸術劇場 コンサートホール クラシック名曲集 ~どこかで聴いたあのメロディー~ ヘンデル:オラトリオ「メサイア」より“ハレルヤ” バッハ:カンタータ147 番より“主よ、人の望みの喜びよ” モーツァルト:「レクイエム」より“ラクリモザ” オッフェンバック:喜歌劇「天国と地獄」より序曲(管弦楽) “スコットランド・ザ・ブレイブ”& メドレー(バグパイプ) 武満徹:混声合唱のための「うた」より“さくら”(ア・カペラ) バッハ:「トッカータとフーガ」ニ短調(パイプオルガン) ヴィドール:オルガン交響曲第5番より終楽章“トッカータ”(パイプオルガン) フォーレ:「ラシーヌ讃歌」 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第一幕前奏曲(管弦楽) プッチーニ:歌劇「トスカ」より“歌に生き愛に生き” ヴェルディ:歌劇「椿姫」より“プロヴァンスの海と陸” ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より“だったん人の踊りと合唱” 源田俊一郎編曲:混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」(オーケストラ版) ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より“凱旋の合唱” (アンコール:岡野貞一「故郷」) 指揮:佐藤 宏、ナビゲーター:檀 ふみ、歌手:小林 厚子(Sop)、坂本 伸司(Bar) オルガン:新山 恵理、バグパイプ:パイオニア東京パイプバンド 管弦楽:パイオニア交響楽団、合唱:パイオニア合唱団 クラシック名曲集“どこかで聴いたあのメロディー”と題し、檀ふみさんのMC(司会)とインタビュー、バグパイプ隊との共演、公演中のパイプオルガン反転、「あっ、この曲、聴いたことある!」というお客様の笑顔づくり等々、これまでにずっとやってみたいと思ってきたことを全て詰め込んだ演奏会が実現できた。これまでの自主公演の中では最大の観客動員数となり、2時間30分という長丁場の公演だったが、時間を忘れさせる充実した内容だったと好評を博した。アンコールでは、東京芸術劇場コンサートホールの広い客席を埋め尽くさんばかりの大勢のお客様と一緒に「故郷」を合唱した。今回の公演は、2011年3月の東日本大震災で本番10日前に中止となった公演の復活公演として開催したこともあり、終演後にホールロビーで募金を行い、岩手県災害義援金募集委員会、宮城県災害対策本部、福島県災害対策本部への寄付も行なった。 |
2012年12月22日 | 身体で聴こう音楽会 第209回定期コンサートに出演する。 会場:めぐろパーシモンホール 小ホール 「Joy to the world (もろびとこぞりて)「きよしこの夜」「ジングルベル」「バッハ『カンタータ第147番』より"主よ人の望みの喜びよ"」「ヘンデル『メサイア』より"ハレルヤ"」(ハートフルメッセンジャーズと一緒に)「サンタが町にやってくる」「赤鼻のトナカイ」 指揮:𠮷川 貴洋、ピアノ:飯田 今日子、MC:吉武 朋子、手話:鈴木 絵麻 |
2012年7月28日 | パイオニア・ミューズ・コンサート2012(第14回) 東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアル 全曲 W.A.モーツァルト 交響曲第17番 ト長調 K129(オケのみ) タントゥム・エルゴニ長調 KV197(186e) サンクタ・マリア・マーテル・デーイ ヘ長調 KV273、 「大ミサ曲」 ハ短調 KV427(417a) アヴェ・ヴェルム・コルプス K618(アンコール) 指揮:佐藤 宏 歌手:経塚 果林(Sop)、中島 郁子(Alt)、中嶋 克彦(Ten)、久保田 真澄(Bas) 管弦楽:東京バッハ・カンタータ・アンサンブル、合唱:パイオニア合唱団 レセプション:オペラシティビル18階「イーストキャラバン」 モーツァルト「大ミサ曲ハ短調」をメインプログラムとして取り上げた。管弦楽は15周年記念演奏会のバッハ「マタイ受難曲」で共演した東京バッハ・カンタータ・アンサンブルに依頼。カップリング曲はモーツァルトの小品2曲と管弦楽だけのシンフォニー1曲。そして、アンコールに「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を加え、全ステージをモーツァルトで構成した。 |
2011年12月18日 | 身体で聴こう音楽会 第200回定期コンサートに出演する。 会場: めぐろパーシモンホール 小ホール 「Joy to the world (もろびとこぞりて)」「星に願いを(ディズニー/ピノキオ)」「小さな世界(ディズニー/イッツ ア スモールワールド)」「きよしこの夜」「ジングルベル」「サンタが町にやってくる」「赤鼻のトナカイ」「ふるさと(アンコール)」 指揮:菅野 健、ピアノ:渡辺 まどか、MC:飯山 啓子 |
2011年10月29日 | パイオニア・ミューズ・コンサート2011 Autumn(第13回) すみだトリフォニーホール 大ホール オルフ 「カルミナ・ブラーナ」、モーツァルト 交響曲31番 「パリ」 K297 指揮:佐藤 宏、歌手:柏原 奈穂(Sop)、安冨 泰一郎(Ten)、大沼 徹(Bas) 管弦楽:OB交響楽団 合唱:TOKYO FM少年合唱団、パイオニア合唱団 レセプション:アルカキット錦糸町10階「枸杞の実」 練習期間が7ヶ月間と比較的短かったため、以前パイオニア交響楽団主催公演で歌った経験のある、オルフ「カルミナ・ブラーナ」を取り上げた。パーカッション奏者が7人もいるステージはまるで打楽器の博覧会場のようで、全曲にわたって大活躍し、ピアノも2台加わるなど、大編成のオーケストラが圧巻だった。また難関と言われる男声のお経を唱えるかのような早口言葉も無事にクリアーし、TOKYO FM少年合唱団の天使の歌声も好評を博した。 |
2011年3月21日 | パイオニア・ミューズ・コンサート2011 Spring クラシック名曲集 ~どこかで聴いたあのメロディー~ ミューザ川崎シンフォニーホール この演奏会は、本番10日前の3月11日に発生した東日本大震災により、会場だったミューザ川崎シンフォニーホールの天井が崩落し、公演中止となった。出演者一同から義援金を募り、日本赤十字社に託すことにした。 |
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